こんにちわ。
中本の蒙古タンメンが好き過ぎて、自宅で辛さ増しで麻婆を自作しては翌日トイレで悶絶しているRudieeです。
#悶絶するために辛さ増していると言っても過言ではない
“NFTにちょっと興味あるよ”という人には参考になる話になると思います。
今回も本題とは全く関係ない余談ですが、キングダムが面白過ぎて今さらながらハマってます。
僕も剣術を鍛えて今から天下の大将軍を目指そうと思います。
本題の前にお知らせさせてください。
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“3W3”
“3W3”というブランドでWEB3・NFTを日本に広めるためのグッズ販売(Tシャツ、タオル等)をしています。
それでは本題です。
この記事のポイント
47,000円分のNFTを買ったら半年で1,250,000円の含み益が出た話。
47,000円分のNFTを買ったら半年で1,290,000円の含み益が出た話。
2022年6月13日に初NFT(CNP)を日本円で46,000円ぐらい
で買い、その後CNPJ2体、LLCA1体買って、気づいたら今日のレートで1,290,000円の含み益に。買い煽りをしたいわけじゃないですが、なかなか味わえない経験をさせてもらってます。 pic.twitter.com/aeXvOUTUkJ— Rudiee@文字アート職人nft. (@Rudiee_nft) January 12, 2023
47,000円分のNFTを買ったら半年で1,290,000円の含み益が出た話。
2022年6月13日に初NFT(CNP)を日本円で46,000円ぐらいで買い、
その後CNPJ2体、LLCA1体買って、気づいたら今日のレートで1,290,000円の含み益に。
買い煽りをしたいわけじゃないですが、なかなか味わえない経験をさせてもらってます。
含み益の計算を間違えたのとLLACをLLCAとタイプミスしたのはご愛嬌(笑)
上記のツイートをした2023年1月13日時点で1,250,000円の含み益が出ました。
#最低価格(Floor price)で売ったとして
一応、僕のウォレットの中身を載せときます。
2023年1月13日時点の最低価格(Floor price)
- CNP : 2.83ETH
- CNPJ : 0.39ETH
- LLAC : 3.40ETH
この時の1ETHを日本円にすると約185,000円ぐらいなので、CNP1体、CNPJ2体、LLAC1体のトータルで約1,297,000円です。
「儲かるからNFT買いなよ」と言いたいわけではなくて、お金の使い方として“NFT“も選択肢の一つとしてアリだよ、というのを知ってもらえたらなと思います。
「えいやぁ」で飛び込んでみて良かったと思う
と、こんな話を聞いても「NFTとかよく分かんないし」とか「損をするのは嫌だしな」って人が大半のはず。
分かります。
自分も初めてNFTを買う時は「買って大丈夫かな」とめちゃめちゃ迷ったので。
5月15日の発売開始の価格は約200円(0.01ETH)でしたが、一瞬で10,000円を超えたかと思えば、あれよあれよと1ヶ月弱で40,000円になってました。
発売開始前から存在は知っていて気になってはいましたが、200円(0.01ETH)で買える有線購入権(WL)を持ってなかったので、発売の日に誰かが売りに出したやつでも買うかーと見てたら一気に10,000円を超えて完全にひるみました。
そのうち価格も落ち着くだろうと思って発売日は買うのをやめてしまったのが今思えばちょっと後悔です。
200円程度だったものが40,000円を越したので、買うのはかなり抵抗感がありましたが、今ではあの時「えいやぁ」でポチって良かったなと思ってます。
#人生の転機には「えいやぁ」大事
その後はCNPの関連プロジェクトのCNPJ、シュウヘイさんがファウンダーをしているLLACも買えて1,250,000円も含み益出ましたし。
何よりもNFTを通じて、同じようにNFTに期待を持って楽しんでいる人たちとも繋がれたのがでかい。
もちろん損をすることも全然あるので
NFTの価格は日々変わるので、上がる時もあれば下がる時もあります。
損をすることも全然あるので買う場合は慎重に。
特に、いきなり何十万円もするNFTを買うのは損をする可能性もあるので慣れてからの方がいいと思います。
10,000円以下で買える、もしくは無料でもらえるNFTなどもあるので、初めはその辺りのNFTがおすすめです。
NFTが生活の一部になる未来がくると確信している
ここまでは“半年で1,250,000円の含み益が出た“というNFT投資の話でしたが、それはNFTの魅力の一つでしかなくて、NFTはこれからどんどん日常生活で使われてくるようになると思います。
ゲームやアートはもちろんですが、契約書、住民票や運転免許証のような本人確認証としても使用されていく可能性もあると思います。
#技術的には既に実現可能
最近だと投資以外の目的にもNFTが増えてきていて、新潟県長岡市の山古志という地域の“電子住民票“、神社のデジタル御朱印とか絵本を寄附したことを証明するNFTなんかにも利用されてたりもします。
これらは「俺、村の決め事に関われる権利持ってるんだぜ」とか「私、幼稚園に絵本プレゼントしたんだ」って感じで持っていることでドヤれるメリットがあったりします。
それ以外でもアイデア次第で店の販促活動だったり、ボランティア活動の集客なんかにも利用できそうです。
5年後、10年後には投資以外が目的のNFTが日常でも使われているハズです。
…そんなこんなで今回の記事は以上です。
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【47,000円分のNFTを買ったら半年で1,240,000円の含み益が出た話】
というテーマで書いていこうと思います。